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必要がないのに育休、仕事しない宣言
小泉進次郎環境相は2020年1月15日
かねてより明らかにしていた「育児休業」を取得すると発表した。
今月中に予定されている妻・滝川クリステルさんとの第1子誕生後の3か月間に合計2週間程度、育休を取るという。
世の男性が育休を取りやすくするために範を示すという事だが
2020/02/現在国家が新型ウイルスで危機的状況を迎える中
政治の中枢である大臣が休んでもいいのだろうか?
むしろ、休んでも仕事が回るのであれば、そのポストに小泉氏が据えられている意味はあるのだろうかと物議をかもしている。
そもそも、彼は滝川氏と滝川氏の母親と同居しており
彼自身が育児に参加する必要性がないと言われています。
さらには滝川氏が犬の散歩を行う際に
ドッグシッターを雇っている所まで目撃されている。
一般家庭とは大きく違う彼が育休を取る意味があるのだろうか?
女性問題隠しとも言われている。
小泉進次郎と言えば、滝川氏とのデキ婚。
活動家のグレタ氏に対してのセクシー発言
昨今不倫報道がされている。
ちなみに不倫に関してて本人は何も触れていない。
本来ならば追及されそうな立場であるがそれも起こっていない。
謎の発言
「今のままではいけないと思います。だからこそ、日本は今のままではいけないと思っている」
上記の発言であるが、捏造でもなんでもなく本人が実際に発言した言葉である。
彼の政治家としての資質に疑問符
次代の総理などともてはやされているが
発言にしろ女性問題にしろ脇の甘さが目立つ小泉氏。
実際にこれまで彼が政治家として活動してきた中で
デキ婚、育休、セクシー発言、不倫以外には何もないといった
厳しい声まで散見されるようになった。
今後に期待?
既にいい大人となっている彼に今後、将来にというのもおかしな話であるが
政治家の中ではかなりの若手であるのも事実。
彼が今の政治家たちの年齢になる頃には
相当経験豊富となっているはずだが今までの行いを見て
期待して良いものかは国民が判断する必要があると思う。